大島観光協会

伊豆大島ってどんなところ?
伊豆大島は東京から約120km、伊豆半島からは約25kmという位置にあり、面積は約90㎢で伊豆諸島最大の島です。
大島は海底からそびえる活火山(伊豆大島火山)の陸上部分で、標高758mの三原山は山頂のカルデラ内にできた中央火口丘にあたります。2007年に日本の地質百選に選定され、さらに2010年には関東ではじめての日本ジオパークに認定されています。また、椿油や高級炭材で知られる椿や、「あんこ椿は恋の花」で知られる「あんこ姿」は島のシンボルにもなっています。

■気象

海洋の影響を強く受け気温の寒暖差が小さく、黒潮の流れのため温暖多湿な海洋性気候となっています。冬の季節風と春先の低気圧は風を、台風は多雨をもたらします。

■人口

現在の人口は8,024人(2016年11月末)ですが、昭和27年には13,000人を数えました。その後、昭和40年代に入り起こった離島ブームによる観光の活発化や、オイルショック等によるUターン現象で、再び上昇傾向になりましたが、不況による観光の停滞などで昭和50年頃からは微減を続けています。

■地勢

中央部に位置する標高758メートルの三原山を取り囲む、全島面積91平方キロメートルの7割は山林原野です。しかし伊豆諸島の中では平地率が高く、開発が最も進んでいます。しかし島の97%が自然公園法によって開発が規制されているため、自然景観と生態系が十分に保護されています。

■面積

91.06 km²

■位置

東経139度21分から28分、北緯34度40分から48分